テルーの唄 (ゲド戦記 劇中挿入歌)
手嶌葵, 宮崎吾朗, 寺嶋民哉 / ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2006/06/07)
個人的おすすめ度:

レビュー:
ゲド戦記の挿入歌「テルーの唄」です。
人間には踏み込むことが出来ない自然。
大空を自由に舞う鷹。
岩陰に咲く花。
そして、我々人間達・・・。
「心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを」
恐ろしいまでに世界・社会の暗い部分を目の当たりにした詩のような気がします。
映画を観る前に思わず買ってしまいました・・・。笑
~ 温泉、本、映画などを中心に気に入ったものをご紹介♪ ~
![]() |
![]() |
2006年8月21日
レビュー:
ゲド戦記の挿入歌「テルーの唄」です。
人間には踏み込むことが出来ない自然。
大空を自由に舞う鷹。
岩陰に咲く花。
そして、我々人間達・・・。
「心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを」
恐ろしいまでに世界・社会の暗い部分を目の当たりにした詩のような気がします。
映画を観る前に思わず買ってしまいました・・・。笑
このエントリーのトラックバックURL:
https://schwarzekatze.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3958
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)