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邦画: 2006年4月アーカイブ


/ アミューズソフトエンタテインメント(2005/09/22)
Amazonランキング:23位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
展開が読めてしまう。
うーん
予想より好印象。評価が低いのは、

レビュー:
あずみ」をみたら「あずみ 2」も観なきゃ駄目でしょう?と言う勝手な価値観の基観てみました。

1で加藤清正と浅井長政を倒したあずみ。
「じい」との最後の別れの際に「自由に生きろ」と言われたのにも関わらず、
戦争を無くすためと信じて唯一残った仲間と二人で最後の標的真田昌幸を倒しに行きます。

今回は、旅の道中で自分の手で切った「なち」にそっくりな野党と出会います。
その出会いのせいで最愛のなちに対する想いがどんどんと膨れ上がってしまったりします。

道中、最後の仲間だった「ながら」もあっさり罠にはまって敵の刺客に殺されてしまいます。

ついに一人になってしまったあずみですが、
使命をまっとうするため、戦争を無くすためと一人になっても戦いを挑み続けます。

「なち」にそっくりな「銀閣」とどうなるんでしょうか。
そして、真田昌幸を倒すことが出来るんでしょうか。

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/ アミューズソフトエンタテインメント(2003/11/21)
Amazonランキング:11,722位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
おもしろいが、二度と観ようとは思わない
俳優目当てだったけど…
かなり時代劇にはまりました。

レビュー:
たまたまレンタル屋さんで余っていたので借りてみました。
そして、暇々だったので見てみました。(失礼ですね。汗)

時代は天下分け目の関ヶ原の戦い後。
徳川と豊臣がまだまだいがみ合ってる段階の時代です。

その関が原の戦い後に徳川家の家臣が、
身寄りの無い子を山奥で刺客として育て、豊臣に加担する大名を暗殺していくと言う物語。

山奥で育った子供は全部で10人。
上戸彩さん演ずる「あずみ」もその一人で、
彼女は1番の使い手に成長していた。
(ってか強すぎです。)

使命を始める前に精神修行の一環で、
惚れていた仲間を自らの手で葬り、
多くの仲間が殺されていくのを目の当たりにすると言うかなり過酷な運命をたどっていくわけです。

それでも一人で育ててくれた「じい」を助けるため、使命を果たすために立ち向かっていきます。

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