レビュー：
主人公は、社会での人付き合いに疲れ果て会社を退職した元OLの占い師。
占い師と言う職業は、自分独りで出来る仕事で、他人の話し方や表情と相談内容で簡単に大雑把な人間性が掴めてそれをもっともらしい言い回しで話すだけの簡単な仕事だと思いやっているだけ。
もちろん占い師を始めるに当たって、とある師匠に弟子入りして、運勢の算出方法を教わっているが、独立してからは自分のフィーリングに頼ってそれらしい助言をしている。
だけどこれが良く当たると評判になり、それなりに人気占い師となる。
そんな彼女のもとにちょっと悩ましい内容の占いを依頼する人達がいる。
そんな話が章立てで綴られています。
最近、ものめずらしいタバコを入手する機会が増えたのでちょっとご紹介です。
まずはこちら↓
まだ日本では発売されていないらしい「Marlboro MILDS」です。
MENTHOLになっているので、割と吸いやすいです。
「Marlboro」と「Marlboro LIGHT」の中間くらいの感じです。
アメリカに行く際は手土産に買って帰国されることをオススメします。笑
続いてはこちら↓
中身は何の変哲も無い「Marlboro」と同じ（だと思います。）。
ただ、ちょっと前に上海（？）で行われたF1絡みの限定パックのようです。
中身が一緒だとわかっているのに中国製タバコにちょっと恐怖を感じて吸えないでいます。笑
そしてこちら↓
2006年10月2日（確か・・・）から「神奈川県限定」で販売された「さくら」です。
「桜」と「倭」を意識したようなパッケージがとっても綺麗です。
価格は350円。
タール7mgでニコチン0.6mgとなっています。
吸った感じは、ちょっとMILD SEVEN系に近いかもしれません。
吸ったときにちょっとだけ「いかにもタバコ臭」って感じの匂いが一瞬するのが残念・・・。
でも個人的には価格以外ありだと思います。
試しに一箱吸ってみるのもありだと思います。
最後に私がいつも吸っている銘柄↓
これって以外に吸っている人少ないんですよねぇ。
自販機でも取り扱っていない場所も結構あったりして・・・。泣
タール17mgでニコチン1.4mgと、かなりヘビーなタバコだからだと思うんですけど。笑
でも20?30年前は、爆発的人気を誇ったらしいですね。
ちなみに一箱290円です。
こうしてみると、海外モノってのも結構気になったりしますね。
いろいろチャレンジしてみようかと思ったりしちゃいますが、
タバコを吸うのは健康に気をつけて、マナーと条例を守って吸いましょう。笑
