クリスマス以来なんか更新サボってしまいました・・・。
一応、ネタ作りはしようかと思ったんですけど、結局東京ミレナリオに嫌われるし、仕事は単調だしとまぁ変化のない日々と、友達とのお喋りに興じる毎日を送ってしまってたんですね。苦笑
で、今回のレポです。
「天山湯治郷?冬?」って感じでお届けします。
クリスマス以来なんか更新サボってしまいました・・・。
一応、ネタ作りはしようかと思ったんですけど、結局東京ミレナリオに嫌われるし、仕事は単調だしとまぁ変化のない日々と、友達とのお喋りに興じる毎日を送ってしまってたんですね。苦笑
で、今回のレポです。
「天山湯治郷?冬?」って感じでお届けします。
今日は宮ヶ瀬クリスマスツリーの点灯式、最終日という事で行ってまいりました!!
例によって単車にまたがり凍えながら渋滞と人ごみを掻き分けて、単身ベスト撮影ポジションを求めて潜入!!笑
宮ヶ瀬は、神奈川県のほぼ中央(?)に位置する清川村という場所のダム(宮ヶ瀬ダム)周辺です。
(神奈川の地名にちょっと詳しい方は厚木市の隣とか相模川が近いとか書いたほうが、場所わかりやすいかもしれないですね。)
この宮ヶ瀬のクリスマスツリーは、毎年雑誌なんかでも取り上げられるくらい実は有名なんです。
山奥だし、寒いし、行きにくい場所ですが結構見ものですよ。笑
こちらは例年飾りつけが行われているクリスマスツリーです。
やっぱり大きいですねぇ!!
清川村は都会からも離れていて空気も澄んでいて、星もかなり綺麗に見えちゃう場所なのでこのツリーはかなり遠くからでもとっても輝いて見えました!!
日本のバスケットプロリーグのBJleagueの「Tokyo Apache5」 vs 「Sendai 89ERS」の試合を観て来ました。
場所は有明コロシアム。
やっぱり日本ではバスケットは浸透していないためかお客さんがまばらでした・・・。かなり残念。
初めてバスケットの試合を観戦したんですが、かなり面白いです。
一言:
えぇっと・・・正直意味がわからなかった・・・。汗
この映画が何を訴えようとしているのか何を映し出そうしているのかがいまいち見えなかった。。。
都会に住む女の子は、何かあってもこれからも都会の人間らしく淡々と生きていく・・・そんな感じなのかなぁ。。。
でも都会に一人暮らししている今時の若者を描いたとも言えなそうだし、文才のない私にはちょっと紹介しきれない作品です。。。
一つ言える事は、一青窈はかなり演技が上手い!
もはや演技とは言えないかもしれない。
地でやってるんじゃ・・・と思うくらい自然。
他のキャストも実際に街で聞くような会話のトーンで雑踏にまぎれてのシーンが多くなんとも不思議なムードを持った映画です。
一見の価値はあると思います♪
一言:
ずぅっっと観たいなぁと思っていた映画です。
やっと観れました。笑
内容は、やる気がなくダラダラしている田舎の女子高生達(こーゆー高校生って都会にもいます・・・。)が、ひょんな事から吹奏楽部に仮入部する事になる。
人数の関係上吹奏楽は出来ずジャズで野球部の応援をするということになり素人ばかりの集団がダラダラとでも次第に必死に練習に打ち込み始める。
最初は、補講が嫌で部活なんてばっくれようと思っていた彼女たちが徐々にジャズの楽しさにのめり込んできた所で、正規のメンバーがそろって解雇・・・という形になってしまう。
一言:
何気にキルスティン・ダンストが出演していて驚きました。笑
内容としては、ど?しょもないくらいに惚れ合ってしまった男女の話ってところでしょうか。
ふとした事で喧嘩になり彼女が付き合っていた頃の記憶を消してしまう。
そしてその彼女は新しいボーイフレンドが出来ちゃったりしてて、彼氏の方は失望して同じく記憶を消そうとする。
肝心な「なんで記憶が消せるの?」という部分については、なんの説明もないまま当たり前のようにコンピュータで消す作業が行われているのがちょっと残念・・・。
とにかく記憶が消され始めると、徐々に思い出が恋しくなって脳の中で「やっぱり消さないでくれ!!」と思い立って消去作業に必死に抗うわけですね。
でも結果的に消えてしまうんですが、運命って奴なんでしょうか・・・蟲の知らせの如く初めて会ったはずの場所で再開するんですね。(もっとも二人は記憶をなくしてるので、初対面だと思ってるようですが・・・。)
いや?何気に細部にも気を配った結末があったので面白かったです。
んで、私のお気に入りのキルスティン・ダンストも衝撃の結末があったりして。笑
まぁ結末が観えてしまう単純な映画と言えばそうなんでしょうけど、個人的には結構感動しました。
先日まで、PCのマザーボードが壊れたぁとか直したぁとか、そんなバタバタがありました。
んで、今は新しいマザーボードに変えてからサクサク動いてます。
でも念には念をということで、ハードーウェアのモニタリングツールを入れてみました。
一言:
骨髄性白血病の女の子がスケボーで四国88箇所の遍路(88箇所のお寺?をお参りする事。伝説では遍路中に空海に出会えそして願い事を聞いてもらえるらしい。。。)する物語です。
生きたいのにいつ死ぬかもわからぬ自分の運命を変えるため健康なうちに遍路をやろうという感じで、四国に旅立つわけです。
なんとも切ない設定から物語が始まるわけですが、遍路では売れないベテランお笑い芸人や娘を白血病で亡くした人や外国人住職(何故かニコラス・ペタス。笑)と出会い支えられながら数日間かけて遍路を続けるわけです。
物語のクライマックスで、自分を捨てた実の母親との再会もあり遍路の最終日にはいろんな人がお祝いに駆けつけてくれちゃったりしてちょっと涙もんです。
生きたいのに生きられない人がいるのに生きれるのに死んでしまうってのは、ちょっと無責任と言うか情けないですよね。
「世界の中心で、愛をさけぶ」もそうでしたけど、「骨髄バンク」に登録しなきゃなぁ・・・なんてちょっと責任感を感じました。
私も何かの壁にぶつかって途方にくれたら遍路してみようかなぁと思ってしまいました。
空海に出会えたら本当に感激ですよね。
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