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2006年1月アーカイブ


/ バンダイビジュアル(2005/03/11)
Amazonランキング:5,674位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
「誰も知ろうとしなかった」のではないだろうか。
みんなさがしている…
一人でも多くの、大人、に見てもらいたい映画。

カテゴリ:


/ 松竹(2005/04/28)
Amazonランキング:5,719位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
ん?、さずが山田洋二監督。
同じストーリーを反復し続けるのが価値となるのか?
かっこいい!

カテゴリ:


ダイアナ・ウィン ジョーンズ, Diana Wynne Jones, 西村 醇子 / 徳間書店(1997/05)
Amazonランキング:5,561位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
絶賛はできません
思わず笑っちゃいます!!
映画も楽しみです。

カテゴリ:


村山 由佳 / 講談社(2001/10/30)
Amazonランキング:147,391位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
人を好きになること。そのせつなさを、思い出す!
ぜひ。
傷ついた心に淡く広がる・・


一言:

カテゴリ:


島本 理生 / 角川書店(2005/02/28)
Amazonランキング:6,647位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
成長
今年最高の恋愛小説になる予感!
じっくりと、じんわりと。


一言:

カテゴリ:


よしもとばなな / 文藝春秋(2004/07/23)
Amazonランキング:24,832位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
甘い記憶
心が癒されるお話です
初恋よりも・・・・


一言:

カテゴリ:


宮部 みゆき / 新人物往来社(2005/06/21)
Amazonランキング:505位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
久々に涙を誘う人物の創造
最終章は涙がとまりませんでした。
悲しみの涙>感動の涙 でした

一言:
上巻の続きです。
主人公の宇佐は、引き手を首になり寺子として働く毎日。
加賀殿が来てから度々起こる不振な出来事。
そんな中、「ほう」は大丈夫だろうか・・・?
そんなことを気にしつつちょっと事件があったら首を突っ込んでしまったり。

カテゴリ:


宮部 みゆき / 新人物往来社(2005/06/21)
Amazonランキング:430位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
テンポが遅い?
泣けた!
孤宿の人(上.下)

一言:
二部作なのでこの一冊のみでは気持ちの悪い終わり方をしてしまう。。。
舞台は江戸時代(たぶん四国らへん?)
下町の情景を描きつつそこで勃発する様々な問題が勃発していくわけです。

カテゴリ:


長谷川 康夫 / 幻冬舎(2004/05)
Amazonランキング:95,637位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
青い海とサトウキビ。
ありがちな青春小説ですが、感動します。


一言:
沖縄に行きたくなる一冊。笑
都内に住む沸けありな若い人達が沖縄にキビ狩り隊のアルバイトに来る。
そこで待ち受けていたものは・・・

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浅倉 卓弥 / 宝島社(2004/01)
Amazonランキング:17,681位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
がっかり・・・
ミステリーではないけれど・・・
コピーでは無くオリジナリティあふれる作品

一言:
あるはずがない話です。
だから軌跡というのかもしれません。
でもそのありえないストーリーが嫌にならないくらい綺麗な話です。

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