最近、うちの親がちょっとはまり気味の宅配釜飯釜寅です。
メニューは全部で15種類程度で価格は1,180円?1,800円と気軽に頼むには憚られる値段ではあるんですが、量がかなりあるんでサイドメニュー無しで満腹になれます。
ちなみに届いた感じはこんなの↓
ちゃんと釜に入ってるのがニクイです・・・。
レビュー:
交通事故で失明し声も失った笙吾(吉沢悠)と、それを必死に支え看護した看護師の奏(竹内結子)の話です。
失明し声を失った笙吾は、リハビリする気力も湧かず生きる気力さえ失いかけていた。
奏はそんな笙吾を優しく看護するのではなく、厳しく叱り懸命に立ち直らせる努力をしたわけです。
そんな事があって、笙吾と奏はただの「患者と看護師」の関係ではない親密な関係になりつつあるわけです。
奏は笙吾の眼の治療に役立ちたいとアメリカ行きを目指したりするわけなんですが、
ある日、笙吾が再び事故にあってしまいます。
今度は、懸命の治療も虚しく命を救うことが出来ないわけです。
人の死を目の当たりにしてショックで仕事が手につかなくなってしまう奏。
そんな奏はとうとうクビを宣告されてしまいます。
そんな時、死んだはずの笙吾の身にとても不思議な奇跡が起こるわけです・・・。
どれも結構ご機嫌な曲ばかりで最近、毎日聞いてます♪
DVDも買っちゃおうかなぁ・・・なんて悩む今日この頃です。
レビュー:
テレビシリーズ(?)の劇場版です。
中国人暗殺組織(?)の1212となのる男が無作為に殺戮を始める。
非常に優れたスナイパーで「日本人全員の命を預かった。総理大臣に身代金を要求する。」と脅迫を始める。
そこで前作で逮捕されてしまった王凱歌(ウッチャン)が日本の警察、円道寺きなこ(水野美紀)に協力を求められるわけです。
1212はウッチャンがかつて在籍していた事もあり当然のように協力するウッチャン。
だけどどうやら1212ではなく、ウッチャンの弟分が勝手にやらかしていると言う事が判明する。
それを決定付けたのが1212のボス。
彼がウッチャンを脱獄させるのです。
そして、組織の面子を保つために犯人に立ち向かいます。
しかしボスはあっけなく狙撃されてしまったりするわけです。
そして、ウッチャンは犯人を倒すべく再びライフルを手にし犯人達に立ち向かっていくわけです。
レビュー:
坊ちゃん文学賞大賞受賞作です。
自分は捨て子だと思っている子供。
その事を問い詰めてもすっとぼけ続けるけど、めいいっぱい愛してくれる母親。
そして、ちょっと変わった新たな父親。
小学生とは思えないくらい落ち着いた登校拒否の同級生。
そんな妙な家庭環境で生まれ育つ少年の話です。
成長とともに母の気持ちを徐々に理解し始め
親子の証と言うものが何なのかをつかんでいく様子が描かれています。
非常に面白いです。
ボリュームは少ないし読みやすいのにここまで、
すっきりと伝わってくる物語って少ないんじゃないかなぁと思います。
作者が本当に書きたくて書いたって感じがしました。笑
レビュー:
Vol1の続きです。
復讐劇の始まりを細かく説明しています。
そして、残りのメンバーを倒しに行くところから話が始まります。
途中、主人公が捕らわれになり絶体絶命のピンチを迎えた場面なんかで、
昔に修行した際の回想シーンなんかも出ていて主人公の殺し屋時代がVol1より細かく出てます。
度重なるピンチを潜り抜けビルのもとに乗り込んだ主人公ですが、
そこで待っていたのは流産したと思っていた娘でした。
果たしてこの状況下でビルに復讐出来るのでしょうか・・・。
レビュー:
私の知り合いの「電波ジャックスパロウ」さんオススメの一品です!!
さてさて、以前もご紹介しました「ハレ晴レユカイ」のお話です。
その後どうなったのか?
先日(2006/5/10)、ようやく発売になりました!!
売れ行きを聞いてみたところ私の地元では、
予約で既に完売。
店頭に置く在庫もないくらい売れまくっているようです。汗
さてさて、そんな「ハレ晴レユカイ」のオリコンをちょいと調べてみました。
レビュー:
とある暗殺集団に在籍していた主人公。
しかし妊娠を気に引退をし突如雲隠れするかのように田舎に移り住みそこで、結婚することにしていた。
その時、元ボスであるビルに結婚相手になるはずだった人や友人を惨殺され、
自らも頭を打ちぬかれる。
しかし、奇跡的に一命を取り留めた主人公は、
このとき惨殺に加担したメンバー全てに復習するべく立ち上がります。
店名 | 伊豆とうふ 豆庵 |
HP | http://r.gnavi.co.jp/Mg/91/3010991.html 地図 |
オススメ度 | ![]() |
一言:
豆腐のコース料理が堪能出来る豆腐料理屋さんです。
豆腐好きとしてはいかねばなるまい!!という妙な使命感のもと行ってきました。
店名 | 磯料理伊豆海 |
HP | http://r.gnavi.co.jp/Mg/54/3005354.html 地図 |
オススメ度 | ![]() |
一言:
たまたま持ってた旅行雑誌に載ってて刺身がすげぇ美味そうだったので行ってみた店です。
店内には生簀もあってメニューも磯料理がずらり!!
地元の人もたまってそうな感じのお店でした。
刺身定食も並・上・特の三段階があって、
価格もリーズナブルです。(特が¥2,100くらい)
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