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洋画: 2007年1月アーカイブ


/ 角川エンタテインメント(2006/10/20)
Amazonランキング:2466位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
悪くないよ
映画の中身じゃない、自分の現状で意見が変わる。
みんななんでこんなに高評価なの?

レビュー:
パリでアメリカ国籍の主人公。
彼は、どうしようもなく不器用な人間で、仕事は上手くいかずおまけにマフィアやチンピラ達に借金ばかりしている。

そんな彼に付けが回ってきた。
借金の取立てが来て命を狙われるのである。

しかし生きて借金を返せる当てもなく・・・。

自殺を試みた彼に一人の娼婦が現れる。

彼女は、彼の本当の自分を指摘し目覚めさせようとする。
本当はとても美しい心を持っているんだと訴え・・・。

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/ アミューズソフトエンタテインメント(2006/06/23)
Amazonランキング:1607位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
ミラジョボビッチが素敵。
ゲームからの移植成功例
ゲームの方がリアル

レビュー:
ある大手企業が秘密裏に地下に莫大な広さを持つ施設を作り数百名のスタッフを住まわせながらとある研究を進めていた。

その研究所が突如、コンピュータにより隔離・閉鎖されてしまう。
コンピュータの暴走と考えメインコンピュータをシステムダウンさせ生存者の保護の為に地下に潜入する一行。

しかし、この研究所では恐ろしい研究がされていた。

その研究とはウィルス。
法令で違法とされているウィルスの研究開発である。

そのウィルスは、感染したものが死後も活動する事が出来る生物兵器だった。
しかし、死後は脳の活動が極端に低下し人間のもっとも本能的な欲望の為に動き続ける。

それは、食欲。

メインコンピュータを止めた瞬間、すべてのロックが解除され感染し死亡したスタッフたちが次々と襲い掛かってくる。

ゲームのバイオハザードの映画化第一弾と言った所ですね。
(ストーリーは違うのかもしれないけど・・・)

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/ ワーナー・ホーム・ビデオ(2006/09/08)
Amazonランキング:7409位
Amazonおすすめ度:
個人的おすすめ度:
アンチファシズムだね
ガイ・フォークスナイト
911後の世界で政治を考えさせる映画

レビュー:
今よりちょっと未来の話。
英国は、米国を批判し完全なる法治国家となっている。

ただ、見た目上、国民を保護している政府だが実質国民を恐怖という武器で管理・統制あるいは、自由の剥奪をしているに過ぎない時代。

そんな時代にVが出現する。
11月5日の意味する本当の志・正義を下すために。

彼はいったい何者なのか?
何が目的なのか?

実は政府が秘密裏に行っていたプロジェクト、そして何より現在の社会を築き上げるための布石に対する復讐。

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/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(2006/09/27)
個人的おすすめ度:

レビュー: 神のお告げを聞き自らが神の使者だと信じ、フランスをイギリスから守るために国王に打診をし、戦場へと赴く乙女ジャンヌ。 しかし、ジャンヌの存在・言動は、協会・国家・軍いずれにおいても難しい悩みの種となってしまう。 果たしてジャンヌの聞いた声は本当に神の声だったのか? ジャンヌはどうなってしまうのか・・・?

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